サイトへ戻る

エロチャットアプリ

セクスティング希望のOLとLINEを交換してエロチャットを開始
ミサキさんとはエロチャットアプリを通じて知り合ったエロい人妻だった。
僕より8つ年上で、本人曰く「暇を持て余している有閑マダム」と言うことだった。本当かどうかはわからないが、ビデオ通話越しに見る限り、年相応の美熟女と言った感じではあった。ただ、ちょっとガサツなところがあって
「年下の男の子とエッチするって興奮するなあ」
なんて言いながら舌なめずりしているようなところはマダムとは程遠かった。
ミサキさんは「チンコ出して!年下チンコ!」などとやたらとこちらを脱がしにかかってくるような女性だった。僕はほぼミサキさんに見られていた気がする。
「ケツアナ見せて!ワーオ、ケツ毛サイコー!」とか終始酔っぱらっているようなテンションで、僕はミサキさんに蟻の門渡りまで見られていた。
僕は見られて興奮するような性質ではないが、照れてしまうような恥ずかしがり屋でもない。希望とあらば全然見せることは構わないので抵抗はなかった。
「あはは。ごめんね。見てばっかりで。男の子を見ることができるってエロチャットアプリくらいしかないからさー」
旦那さんに見せてもらえば?と聞くと、さすがに見飽きていて新鮮味がないらしい。でも、実際に会うとムラムラして本当にエッチしてしまいそうで「不倫はまずいっしょ」とエロチャットアプリで我慢しているそうだ。
何だかんだでチャット越しにフェラもしてくれるし、僕のチンコごときに興奮しているようなミサキさんのアクメがたまらなくて、僕は喜んでパンツを脱ぐ日々だった。
だが、そんな甘い日々が終わりを告げたのは、ミサキさんの一言だった。
「飽きちゃったんだよね」
基本的に僕がチンコ出してミサキさんがはしゃいでいただけだ。ある意味、僕の方からは何もしなかったと言っていい。きっとそれがダメだったのだと思う。
「相手の望みを叶えることは大切だけど、それ以上に相手に新しい世界を見せてあげることも必要だよ」
僕はミサキさんに何も与えることはできなかったのだ。こうして僕はまた一つ大人の階段を上った。
アダルトチャット掲示板
オンラインエッチ